「 引越し vol 10.8/18 初めてのお客様 」 夜な夜な ドライバー片手に組み立て式の棚を作成し、配置しては ようやく何とか部屋っぽい?と独り言が多くなる私。 今日は午前中に予定通りテレビ台が配達された。 コーナータイプのテレビ台。これは組み立てなくていいから楽でいいや・・とちょっと安心。 「どこに置きます?」と、配送のお兄さんは さすがプロという感じでテキパキてきぱき 狭い玄関をものともせずに運び入れてくれた。さっさと配置し終えると、なんとありがたいことに「テレビ、置いちゃいますか?」と尋ねてくれた。 実の所、一人じゃ絶対持てない重さなのを痛いほどわかっていたので、テレビ台の配送の人に手を貸してもらおうという腹積もりだった私。やった!いい人だあ〜と嬉しくなって、「じゃ、手を貸してもらっていいですか?!」と叫ぶと 「いや一人で大丈夫っす」 「え"!だってだってだって これほんとにほんとに重いんですよー0ー;; 」 「あーこんくらい大丈夫です」と何ともクールで頼もしい台詞。 あら・あ・そ、そうお・・?じゃあお願いします・・と頼みつつも、内心ではほんとに大丈夫かよ〜と半信半疑。でもま、万が一 腰がグキっとなってもすぐ元に戻してあげればいいから いっか(いいのか?) と思いなおす。 するとお兄さん「よっ!」と 一呼吸でテレビを持ち上げ ひょいっとテレビ台に置いてしまった! えー!(・0・;)!すすすすげ〜〜〜っ!力持ちい〜〜っ!うれしい〜〜〜っ! あの重さに もう一度耐えなくちゃいけないと覚悟していただけに、涙が出るほど嬉しかった。 目も口もまんまるに開けて拍手する私を見て、お兄さんは困ったように笑うと、それでは!と立ち上がった。 え!いやいやいや・・えっとえっと何か無かったっけ?!大慌てで冷蔵庫からジュースのペットボトルを取り出して、これっ!持ってってくださいいっ!と渡すと、また更に困ったような笑顔で去っていった。 いい人だあ〜 ニトリ やるじゃん。と、また独り言。 はあおかげでようやくテレビがテレビ台に納まり、何とか部屋らしくなってきたねい(T▽T)。 そしてここを出るときは絶対プロの配送の人に頼むぞと 別のところで新たに決意してみた。←(今更) 午後から、先日約束したとおりにKちゃんがママと一緒にやって来た。 幼稚園が夏休みで あきあきしてきてる子供は久しぶりに会えて何だか嬉しくてたまらない〜という様子で わーーっと 2人で部屋中走り回っていた。あまりのドタドタにKちゃんママが心配したけど、とりあえず階下はまだ未入居だから今日はいい事にしようよと (ある程度)好きなように騒がせる事にしておいた。 コーヒーを入れている間に、しっかり者のKちゃんママは、「組み立てただけで放置してあった棚」に、 これまた「運び込むだけで放置してあった息子のおもちゃ」←(全然部屋らしくなってないじゃんA^^;) をテキパキと配置していってくれた。ありがたやあありがたや・・・(;;) 夕方になって、お帰りの時間になると、離れがたい様子の二人。 帰る方も 帰られる方も 泣きそう。恋人どおしみたいだねと母2人はぷぷっと笑う。 でも近々一緒にポケモン映画を見に行く約束をして、何とか別れる。 初めてお客様を迎えて送った私たち。 なんだか、ようやくここが「家」って気がしてきたね と2人で笑いあった。 |