「 引越し vol 17.8/27 沼 」 新しい椅子が来て テーブルについて食べる朝食は何だか素敵だよね〜♪ と朝からうるさい私を 静かに眺めながら ミルクをごくごく飲んで そだね・・と流された。 ・・時たま大人と子供が反転してしまうような気がする私たち親子だった(^^;; ともあれブラインドも入り 椅子も届き ようやく平凡な日々を送れそうな気がしていた。 まだまだ外は暑いけど、仕事があることはいいことだーと車内で独り言を言いながら 今日も明るく元気に一日中働いた。 夜実家に帰宅する。 帰宅が夜になるときは これまでどおり実家で夕飯を頂いている。 先に食べて私を待っていた息子が はしゃいで膝の上に乗っているのを避けながら(何しろもう大きくなっているので頭が邪魔でテーブルの上が見えないので・・−−;)手早く食べ終えて、アパートに帰る。 もっと遅い時は 母が息子を風呂にも入れて後は寝るばかりになっていることもある。 引っ越したといえ、やっぱり母のヘルプなしでは成り立たない生活だ。 今日はママと入りたい〜と言って 風呂に入らなかったそうなので(そう言われるのは結構うれしい) じゃあ早く帰って入ろう と、ジジババにおやすみなさいを行ってアパートに帰った。 着いてすぐ、お風呂に湯を入れる。 先にも書いたが 自動湯張りシステムなんぞが入っているため 楽といえば楽。 しかし、設定した湯量が満たされるとぴーぴか鳴って 風呂場の蛇口を閉め 更に部屋に戻ってスイッチを切らなければならない。ので面倒くさいといえばかなり面倒くさい。ちなみに最初は「湯張りの準備が終わりました」といちいちメッセージが流れてるまま煩いな〜と思いながら使っていたので はいはい・・といちいちお姉さん声のメッセージに答えながらやっていたが、よく見るとメッセージ無し設定というのがあったので、今はただ電子音で知らせるだけである。例えばさみしい一人暮らしなら何となく人の声が聞こえて嬉しい?かもしれないが、毎日毎日はやはり聞きたくないので この設定が出来るだけほっとした。 今おもえば、なんでこの湯張りが終わって 蛇口を閉めに行った時に気がつかなかったかなあと不思議だが、その時は気がつかなかった。 さー!風呂はいろーはいろー! 息子もはしゃいだ乗りのまま、ぽんぽん2人で服を脱ぎ捨てて浴室に入りドアを閉めた。 らんらんらん♪ とロールするタイプのフタを開け、・・・・・・ フタを あけ ・・・・・そして かたまった。 「沼?」 フタがあけられて もわーっと あがる白い湯気の下に見える色は緑とも茶色ともつかない・・・ なんということ・・・。 もあもあとした白い湯気の下に たぷたぷ たぷたぷ・・・ やっぱ 沼?・・・。 「ママ」 「・・・・・・・・・・・・」 素っ裸のおやこ2人、フタを片手に持ったまま、しばらく固まってしまった。 ・・・・・・ あ!いかんいかん 息子が風邪をひく。 ようやく はっとして 勢いよくフタをしめ、見なかったことにしておく・・訳にもいかないが とりあえず 「っさーってと!も1回服着よっか!」と 最初のランランラン♪乗りの 声で言った。 その後 今あとにしてきたばかりの実家に戻り 風呂に入りなおしたということは言うまでもない・・。 夜22:00過ぎの惨事か・・。 |