♪ 今年も山形県にいってきました ♪

2004.7.3~4


AM8:00 自宅出発
東関東自動車道も首都高速も順調すぎるほど流れていた。

AM8:45 羽田AP到着。(はやっ・・)
空港Pに入れるのに少々時間が掛かる。
立体Pはそこに見えているのに周囲をぐるんぐるん回らないと入れないらしい。
民間Pを借りようか迷っていたが、羽田では借りた経験がないので、いまひとつ不安だった為 
じじばば子連れの今回は安全策を取って多少割高ながら王道で空港Pを利用。
※今回29時間半利用で¥6200なり。 ちなみに民間だと¥4300くらいから。次回は民間にしてみよっと。



早く着きすぎたので空港展望台へ。
ガレリア中央のスケルトンなエレベーターに乗るドキドキなチビ。



展望台にて。
本当はピカチュウ飛行機を見たがっていたのだけど
残念ながらまだ早かったみたい。


AM10:40JAL1257便山形行き定刻どおり離陸。
羽田から直接山形空港に行けるとは今回初めて知った。庄内空港だけなのかとおもっていた。
一日に一便だけだけど、かなり便利。さくらんぼ狩りの最終週末だからか、機内は満席だった。

AM11:35山形AP到着
あつっ!東北なのに日本最高気温のレコードを持つこの地。本日の最高気温は30℃らしい。。
ホテルの車が迎えに来てくれ約30分後には天童市内のホテルに到着。
部屋、ひっろーーい!す・ごーーーい!
ボキャブラ不足の人種になってしまった私達は、小市民&一般庶民なため ただただ同じ言葉を繰り返す(爆)。
ひととおり部屋を眺め終わってから、昼食へ。
ホテルより歩いて1分ほどの所に 見つけたおそばやさんに「ここでいーよなー」と兄に言われて全員うなづいて入った。
時間がら激混み・・・ というよりは、そういえばここガイドブックにデカデカ載ってたねーだから混んでるのかと話すのんきな一家。
しかし・・・待つ・・ひたすら待つ・・・ どうもそばって「早い」イメージがあるんですがね・・1時間は待たされた。
ガイドブックにのっちゃってるから?か 待った割には お味は・・・f(−− uuummmびみょう・・か・な・・・
そばやに入ったのに うどんを注文した息子の方が正解だったらしい。(オーダー時は変なやつと思ったんだけど)

AM11:35山形AP到着
とにかくお腹が満たされたので、再びホテルに戻り、ホテルの車でさくらんぼ農園へ。
何やらホテルと提携してる農園があるということらしい。
なにしろ 今回の私は完全ノータッチ。言われるまま、連れて行かれるまま、。あーらくちん。

自分で道を探さずに ひとに運転してもらう事の喜びを感じながら、走ること30分観光さくらんぼ農園に到着。
まず昨年行った さくらんぼ園と全然ちがうことに 軽くおどろいた。
だって混んでる!・・!(多方面に失礼な発言・・)
さくらんぼ売り場もちゃんと お店スタイルになってて他のお土産も置いてる。
観光バスもバンバン入ってくる。 ははー やっぱり観光地なんだー と妙に納得。
昨年行った所も ガイドブックにも載ってる所だけど、でも東根や寒河江に比べたら メジャーじゃなかったのかなー。
もっと山の中にあったし、普通の農園に 頼んで狩らせてもらう感じだったし。
さてさて いよいよさくらんぼ狩り。
しかし、ざっと見ただけでさくらんぼが少ないのがわかった。今年は強風の影響などで、少ないとの事だった。
身長120cmの息子が自分で取れる高さには 実は全く無い。
さすがに大きな観光農園。既に沢山の観光客がやって来た後だったのだろう。
食べる気まんまんの息子なので、抱っこして狩らせる。
ハシゴにものぼってみたりもしたが、木によって 枝によって甘みが全然ちがうので より美味しい実を探すならば
私が息子を担いで渡り歩くのが一番よい。
・・・しかし息子19.5kg 外気30℃ ううっっつ! /(〜0〜)/かなりのハードワーク。
たて割れした自慢の腹筋がさらに割れそうな予感。
ようやく 美味しい枝を見つけた。さすがに肩車はきついので 立て抱きで私の体の上に半立ちさせて取る。
あまいねー♪と喜ぶ声に 大汗を流しながら ほっとする。
すると 母やら 兄やらが 「まだー?」 「そろそろ時間じゃないー?」と かわるがわるやってきた。
きちんとした観光農園では30分程度 とちゃあんと時間をくくってあるらしい。
ので几帳面な母と兄は、時間を気にして後ろをうろうろしている。
でもやっとの思いで見つけた枝なので、しっかり食べさせていただきます。
ということで、痺れを切らしてる大人達を敢えて無視して食べ続けることにしてしまった。
だってチビ助は1個1個食べるのにもゆっくりのんびり時間かかるんだもん。。。
きりきりしないの。せっかく 来たんだからさーと 兄に声をかけながら待たせてしまった。
おかげで ようやく息子が「もう食べられないや」と言った頃には 他4名 f(‐‐;)な顔も通り過ぎ 遠い目をしてました(笑。

受付のお土産やに戻って 迎えの車を待ってる間に、売り場のおばちゃんが 「ぼくーこれ食べな〜♪」といって、黄色いさくらんぼをくれた。
私にうながされて「あーりーがーとうごーざいました!(幼稚園児調)」とモジモジ息子が言うと、その様子がおばちゃんたち大受けして
もっと食べなよ〜と沢山くれた。幼いというのは ときどき中々得である・・と内心思いながら、すみませーんと言ってありがたく頂いた。
月山錦(がっさんにしき)という この黄色いさくらんぼ。あれだけ佐藤錦を食べてきた後なんだけど、また違う爽やかな甘さ。
ぷりっとした歯ごたえは佐藤錦に似てるんだけど、甘さが何とも言えず爽やか。
めずらしい味だなーと思ったので ホテルで皆で食べる為に、(親たちは既に今はお腹いっぱいだから)1パック買って行くことにした。
「この子 おいしくてたまらないっていうから1パックくださいなー」とおばちゃんに言うと、
またまたそばでモジモジしてる息子の様子が大受けしてて
「おやまー♪ぼくちゃん さっきあ〜んなに上手に御礼を言ってくれたからね〜^^」と言って 
¥800を¥500にまけてくれた!ほんとに幼い時は得だな〜。(得してるのは母の私なんだけどバレてます?(^^;)

ちなみに写真は帰りの空港のお土産売り場にて。
宿に帰ってから食べても、次の朝食べても、全く鮮度が変わらずに美味しく食べられたので
(佐藤錦は時間を追うごとにどんどん甘みが抜ける)お土産に丁度いいなー と思っていた。
しかし、値段を見ると何と1パック¥2000!普通のプラスティックパックに入ってるのは昨日の農園と同じなのに、量も同じ感じなのに、この値段の差はなんじゃらほい?!
売り場の人に「これ農園で800円で売ってたんだけど・・・」と言ったら大変嫌な顔をされた。
(あたりまえか・・・f(^^;) 
昨日の農園で もっと買っておけばよかったなーと少し後悔した。で、結局やっぱり500円で買えたものを4倍で買う気がしなくて、写真だけパチリ(どこまでも嫌な客なのであった)。

PM・・・何時ごろ?か もう覚えてない・・夕方早い頃にホテルに戻る。
兄夫婦、両親はそれぞれの部屋に戻ったが 息子と私は近所に散歩しにでかけた。
なんのことはない、いつもの「コンビニ」探しである。他地方にくると 更に行きたくなるらしい息子。
何か違うものがありそうな気がするんですって。結局コンビには遠すぎてたどり着けず、スーパーで妥協。
でもこのスーパー、自宅のご近所にもあるジャスコのマックスバリューだったりした(笑。
山形まできてマックスバリューに入ってしまうとは、一体なんだかなーという私たち。でもそれはそれで結構楽しいものがあるのさ。


一時間ほどで部屋に戻ると、父はテレビを 母はソファーで窓の外をぼんやり見ていた。
夕飯まであと1時間あるのだそうだ。それならお風呂に入ってこようよと いうことになる。
兄も丁度誘いに来た。お義姉さんはお部屋のお風呂で(これまた大きな檜風呂だった)既に汗を流して休んでるとの事。
「男湯、はいってきなよ」 と息子に声をかけた。顔に緊張が走る息子。
「ゆ」好き親子の私たちは これまで何度と無くスーパー銭湯やら温泉やら入ってきたけれど当然ながらいつも女湯。
息子5歳、まだ一度も男湯どころか男性とお風呂に入ったことがない。
行くぞ!大好きなおじちゃんに言われては 嫌だと言うのはかっこ悪いとみたらしく、おとなしく兄と父のあとについていった。
大丈夫かしら・・・と心配になりつつ、まーいい経験だわよと思いなおし、食後に入るわという母を残して私もあとから大浴場へとむかった。
考えてみたら、私も一人で大浴場に入るなんて ものすごーく久しぶりである。何年ぶりなんだろう・・・。のびのびー♪・・・
・・・・・・するかと思ったら、結構手持ち無沙汰だった。ちびと一緒に入ることに慣れすぎてしまってる自分が居て苦笑。
どちらにしろ、息子と一緒に公衆浴場に入れるのはあとわずか。
もしかしたら残り少ない貴重な1回を逃してしまったのかしらと思ったりして更に苦笑。
部屋に戻ると、浴衣姿の息子が難しい顔をして 座っていた。
「男湯どーだったー?」 「・・・。」 あんまりコメントしたくない様子。あらあ・・刺激強すぎたのかしら・・・。
父がいうには、ちゃんと入ってたよ との事なので、ま、いいかとほっておく。


エレベーターのボタンを押す事に集中する息子。
手が届くようになったのも嬉しいみたい。
自分の役目とばかりに 緊張。

※単に 浴衣姿の我が子が 可愛くて 連写したという
親ばかな私です(^^)

夕飯timeは素敵だった。というか、食べきれないくらいだった。でも食べたけど。f(^▽^)
和食等のチビに併せてくれた兄夫婦に本当に感謝。外食だと あまり食べない息子も結構な食欲をみせたから皆で嬉しかった。

夕飯のあと、母と息子と3人で再び温泉へ。もちろん女湯。
さっきは露天風呂入らなかったんだよ〜 と言いながら、大好きな露天風呂に入って満足したらしい息子。
男たちというのは はや風呂だからね・・・。



お部屋の窓から。
山形の魅力のひとつは山々の景色。
いくら眺めてもあきない 何ともいえない安らぎを感じるものがある。
夕闇に染まっていく山々を見ていたら 偶然に現れた「天使のはしご」
あまりよいカメラでないけれど、
とても とても 素敵だったので・・・


翌日 PM01:10羽田AP到着
機内で 息子と楽しかったねーと話しているところ、気になっていた所を聞いてみた。
「ところで男湯、どうだったのさー?いーっぱい お○●×▽見ちゃったでしょ?(もちろん小声)」
「(小声で)うん!見た!」 
「それでね、それでね、ママー みんなすっごいおっきかったよーながかったよーぼくびっくりしちゃった」
目をきらんきらんさせて こしょこしょ話する息子。うんうん、やっぱり良い経験したね。

その後羽田のガレリア内で みんなで ゆっくりランチをとってお開きすることになった。
最後まで どこまでも ゆったり のんびりとした旅だった。
私が日程を組むと どうしてもセカセカとした動きになるはずだったので、やっぱり兄に頼んで良かったんだなーと思った。
両親も、何の用事も義理もなく 単なる純粋な旅行にでかけるなんていう事は 初めてに近いものだったので、喜んでいた。
兄夫婦と別れ際に
「さー!じゃー次回は何処へ行こっか?」と言ったら ばかもんと言われた(^▽^)


SEEYOU!

空港のJALショップにて