| 〜 2003.taka's Simple life〜.3.6〜3.10 |
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3月6日 『大きくなったら何になるか』 |
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3月9日 『生の音楽に触れ合う』 土日は幼稚園が休みになるが、昨日の土曜日は終日ジジババとお留守番だった息子。これが土日両日だと、かなり不機嫌になってしまうので今日はビッチリと“ママ”する日。 とは言え、4歳児のパワーは凄いのでずーっと遊び続けるのはかなりハード。ハリケンジャーとなって戦わなくちゃいけないし合体ロボにもならないといけないし(これは息子をかつぐor腕だけで持ち上げる)突然お店やさんごっこが始まることもある。 幸い今日は八街公民館で公民館祭が開催されていて、家の母のコーラスグループは音楽室で一般参加型の発表会を催す事になっていたので、“戦い”を大体のところで切り上げて、公民館に向かうことにした。 一般参加型なので、一緒に歌いましょうの時間もあって、結構たのしかった。コーラスグループ以外の参加も20人位はいたようで、コーラス隊につられるようにして、みんな大きな声で歌っていた。曲目も息子がよく知っているものだったので、パイプ椅子の上で立ち上がっている息子を落ちないように支えながら、私達も一緒に交じって久しぶりに気持ちよい位大声で歌った。 もちろんメンバーだけの発表もあり、そしてプロの声楽家である指導の先生の独唱もあった。 実は息子が途中で飽きだすのではないかと心配していたが、終始聴き入って身体でリズムをとるなどして楽しんでおり、どうやら周囲に迷惑をかけることなく参加することが出来たみたいだ。やっぱり この1年幼稚園で集団生活をしてきたからかしら。。と再び園に感謝。 人間の聴力の幅は6歳児くらいまでに決まってしまうそうで、だから小さい時から様々な音を聴かせてやった方が良いのだそうだ。日本ではコンサートなどは気軽に行ける金額ではないし、ましては小さい子連れは敬遠されてしまう。 なので、こういう 生の音楽に触れる事が出来る機会は大変貴重でありがたい。 |
3月10日 『鼻水はどこからくるの?』 と言う質問を、患者さんから受けた。会社で鼻をかみながら皆でふと疑問に思ったのだそうだ。中には子供の頃言われたまま脳みそがとけて鼻水になって出てくる(ちょっと怖い)と信じてる課長さんもいたらしい。 改めて言われるとパッと答えられなかった私は、次回の予約日までの宿題にさせてもらった。早速 図書館に行って5.6冊その手の本を借りてきて読み漁ってみたら、これが結構おもしろい。 鼻の穴の奥の道は上鼻道・中鼻道・下鼻道と三階建て構造になっているのだが、息を吸い込むときに通るのは最上階の上鼻道で、肺から戻ってきて外へ吐き出すときは1階と2階の下鼻道・中鼻道を通って出て行くらしい。 試しに鼻で思いっきり息を吸い込んで吐いてみる。 おお!確かに上から冷たい外気が入って、出て行く時は下の方からスーッと抜けていくのがよくわかる。 これまで何万回も呼吸してきたのに、こんな事初めて知ってしまった。 肝心の鼻水だが、これは鼻の粘膜が刺激されて分泌される粘液になる。この粘液が出る粘膜線が集中しているのが1階の下鼻道。息を出す時に冷気・暖気・細かいちり等に刺激されて粘液(鼻水)を分泌して、空気と一緒に外に出て行くというしくみ。何てよく出来てるんでしょうと感動。 ついでに。 泣いたときに鼻も一緒に出てしまった経験をお持ちの方もおられると思う。 これは涙があふれて、目と鼻を結ぶ「鼻涙官」を通って鼻から出てくるのからだそうだ。 つまりあの時の鼻水は涙だったのである。 そして目は別に悲しくなくても常に涙と言う分泌液を出して、眼球を保護している。その涙は「鼻涙官」を通じて鼻の奥に入って吸った息を湿らせている。 泣いちゃったとき、涙がこぼれるのは「鼻涙官」だけじゃ抜け切れなくて、文字通り「あふれて」しまっているからだそうだ。 あふれ零れ落ちる涙、「鼻涙官」がいっぱいいっぱいで あふれちゃってだんだ・・・。 何だかとってもファンタスティック。 「鼻涙官(びるいかん)」て言う言葉の響きが妙に気に入ってしまった私だった。 |
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