| Simple Life 2004.4/12〜 |
4月12日 「 免許更新 」
4月生まれの私。そして今年は運転免許書き換えの年がまわってきた。
誕生日の1ヶ月前に通知の葉書がきていて 行かなきゃなーと思っていたけれど
よく見ると 今は方針が変わったようで 誕生日の1ヶ月あとまで更新期限が延びたらしい。
へー そーなんだー じゃー余裕だねー と思って延ばし延ばしにしていた。
けれど、いざ誕生日が近づいてきてみると なあんとなく 落ち着かない。
何せ これまで免許の更新と言えば誕生日のその日までだったんだもん・・・。
でもなー 何も 焦んなくてもいいんだよなー うーん・・・ と まだぐちぐち悩みつつ
よしっ ! と 唐突に思い切って 幕張の免許センターへと 車を走らせた。
午後一の始まりに間に合うよう 早めに着いたのだけど 受付は既に長蛇の列。
げげー 月曜日だから空いてるかと思ったのに f(−−;)
まあ仕方ないよねーと、受付の紙に記入して印紙を貼ってから 列の最後尾に着いた。
受付開始まで15分もある。それまでぼーっと並んでるのもたいくつなので
ご無沙汰してる友人たちに 携帯メールでも 打つことにした。
こうゆうときは これに限るさ・・・と ぶつぶつ・・・。
数本打ってから 顔をあげ、何気なく後ろを見ると 既に後ろもながーーーい列。
うひゃあ ノ(・0・;)ノ ・・・・・ すごいことだ・・・しばし その群集の中で呆然とする。
それから ふと、ここに居る人って みーんな3月か4月か5月に生まれた人なんだよなー と思いつく。
てーことは 大抵の人が 同じ星座だってことだ。
するってーと 星座占いの同じところを見る“なかまたち”ってことかー。
にしても すぎょい人数・・・
例え今日のおひつじ座の運勢が最高だろうと最悪だろうと こんだけの人の数の運勢が皆一緒とはとても思えなかった・・・。
(ひまなので、こんなあほなことを 考えて あそんでたわたしでした ^▽^;)
ようやくのろのろと列が動き出した。 お、一時になったのね。
まずは視力検査。
待ってる間に ブースの入り口に貼ってある検査の説明ポスターに見本で書いてある C で練習しておく。(ぷっ)
数年前から急に視力が落ちて 今ではメガネなしでは怖くて運転できない私。
でも、免許とった頃は目がよかったので 免許証には眼鏡アリとは記載されて無い。
最初がそうだと滅多に変えないのか 不思議な事に その後何度更新しても 要メガネ! とチェックされることはなかった。
もちろん念のため片手にはメガネを持参していても、かけてみてくださいと言われた試しがない。
視力は確実に落ちてる自信があるのに (だって見えてないんだもん) 前回も前々回も 更新の時も
「たぶん右!」 「はずれっ!」 「えー?じゃあ上!」 「ちがう!今度はずしたら駄目だよー」 「じゃあ“たぶん”左っ!」
こんな調子でクリアしてしまってきている。 こんなんで いいのかいな とも クイズじゃあ
あるまいし とも 思うんだけど。
でも今回こそは さすがに駄目かなーと メガネをいつでも出せるようにしておく。
ふいーっと 深呼吸してから 機械を覗き込む。
「ひだりっ!」「・・・ちがいますよー」 「じゃあ右っ!」 「ちがいます〜ーー;」 ああやっぱり今回こそは・・・
しかし どうしてなのか不思議なんだけど やっぱり 「はい いいですよー」 と ごく普通に通過してしまった。。。
ほんとに いいんかい。。。 と内心ぶつぶつ考えつつ、でもま・いいならいっか〜♪と 写真撮影コーナーに向かう。
免許証の写真。
自慢じゃないが、まともに写った試しがない。
今度こそ と思うんだけど、相手は別にカメラやさんて言うわけではないので、
不意打ちのようにバシャっと撮られちゃうので、過去の免許証の写真は自分でも見たくないくらい人相が悪い。
これを苦手としてるのは きっと私だけじゃないらしく、
撮影前に鏡の前で入念に 髪を整えたり 顔作りしてる人が沢山居た。
他の列はみんな我先にと並ぶのに 写真コーナーだけは お先にどうぞの人が多い。
そうよねー 。重要よねー。
私の友人などは、ここで撮られるのが嫌で、絶対自分の気に入った写真で免許証を作りたい という理由だけで
わざわざ書き換えのたびに 警察署に赴く子もいるくらいだ。
「3つありますから〜 どこでも好きなところへ ちゃっちゃとすすんでくださーい!」 係りのおじさんが叫んでる。
そうねえーーー 誰が一番写真撮るの上手そうかしらー とそれぞれのブースをのぞきこむ。(あほ?^^;)
よし、このおじさんにかけた!と並んで さっと座る。
あら・・・ 3年前とは様子が違っている。
おじさんの前にあるのは 黒いカメラ・・ではなくて ノートパソコンだった。
はー PCカメラで撮って そのまま流しちゃうのねー すげー・・・
はい もう少し上向いて ううん・・いや 今こっち側向きすぎてるから もちょっと目線こっちで・・・ おじさん真剣。
よっしゃ! 私の目に狂いはなかった!このおっちゃん、ヤル気あるぜっ!買った!(・・・・・・(^-^;)
こんなに丁寧に指示をくれて じっくり撮ってくれたのは過去初めての事で嬉しくなり 今回はいけるかも・・・♪と明るくなる。
写真が終われば 次は講習である。
ここでため息。×××
昨年のクリスマスイブに 「踏み切り前一時停止無視」 で切符切られちゃった事件が再び頭に蘇る。
あれさえなきゃあ 今度こそゴールド免許で 最短の30分の優良者講習だったのにー・・・ (しつこい)
まあ今更しのごの言っても仕方ないので 大人しく一般講習1時間の部屋に入り
一番うしろの席に着いた。( 座高が高いから 前列だと うしろの人に気がひけちゃうので・・・ 人よりデカいと気を使う。。)
にこやかな顔で担当の初老の男性が前に立って挨拶する。
みんな まったあ〜〜り・・・ という雰囲気。早くも寝てる人も居る。
私も 早い所 映像(よくある交通事故ドラマ仕立て編)にしてくれないかなー と ぼんやり思う。
担当の男性は、にこやかに免許更新手続きの改正について説明を始めた。
そうそう 書き換えは誕生日の1ヵ月後まで期限が延びたのよね。。。
5年・・・ そうかあー これからは全員だれでも 5年ごと更新なんだ。。。
「次回はみなさん そろってゴールド免許、手にしてるはずですよ♪」
うんうん。。。 って はっ!そうかあー、今までゴールドを目指してたのって 5年更新が羨ましかったからだったんだけど これからはゴールドもブルーもみーんな仲良く5年なんだ。
なんだー おんなじかー ^^ ( ゴールドを取りそびれた自分をなぐさめてみた。)
「さて それではここで ちょっと心理テストをやってみますねー」
あらたに プリントが配られる。へええ、(3hei) そんなことやるんだー。
どうせ眠ってしまうほど 退屈な講習なんだろうと 読みかけの本まで持参していた私だったけど
プリントを配られると 遠い昔の学生に戻ったかのような気分になってきて、だんだん講義に集中してきた。
しかし この人、いろいろ工夫してるんだなー。。。
毎日毎日何回何回も 同じ話をまったりムードの軍団に話し続けるって 大変なことだよなー。。。
と、急に担当者のおじさんに 共感する気分になってきて 本を閉じ参加することにした。
タイトルは「安全運転自己診断」
※興味ある方は、 で別プラウザ開きます。 気晴らしに?どうぞ♪けっこう当たりますよー。
なるだけ自分に正直に書いて 結果を出してみると
「あらっぽい運転をしていませんか?不必要に車線変更や追い越しを繰り返す傾向がうかがえます」
「自信過剰運転をしていませんか?運転技術にかなり自信をもっている傾向がうかがえます
ふとした気のゆるみから安全確認を怠ったり 減速しないままカーブを曲がる事がないですか?
自信過剰は自己中心的な運転になり 他のドライバーや歩行者に迷惑をかけているかもしれません・・・」
う゛っ 煤iー□ー;; 結果を見て 結構 ぎくっとする。
出てるとは気づかなかった ピノキオの鼻を折られたみたいな気分。
そうよねえー。。当たってるかもー。。。だから踏み切り前で切符切られて丁度位 だったんだなー・・ (今更深く反省)
笑顔で 最高の結果が出た人いますかー? と聞き、挙手させるおじさん。
なんだか みんな講義参加モードになってきてた。
当たってたって人 いましたかー? と聞かれ 私も思わず「は〜い」と元気に手を上げてしまった。
おじさんと目が合い、とっても嬉しそうに笑われた。
さて、講義の終わりに免許証が配られた。
へえーとまた感心。昔は、電光掲示板の前で、またまた出来るのを待たなきゃいけなかったような気がするけど
この講義の会場で渡してくれちゃうとは 何だか 効率的でいい感じ。 へえ・・・ 色々かわったのねー (5hei)
「間違いがないか 確認してくださーい」
えーと えーと写真。。 おー 生まれて初めて指名手配写真になってないぞー (もちろんありのままにしか写りませんが;)
ほ-っとして しげしげと 出来立てほやほやの新しい免許証をながめた。
名前OK 生年月日OK 本籍住所OK・・・ 有効期間 そこで改めて目を止めた。
『 平成21年05月15日まで有効 』 確かに誕生日の1ヶ月後が期限日となっている。
けど、へいせい21年・・ かあ。
今回の誕生日で35歳になる私の 5年後ってことは、つまりは 40歳ってことなんである。
3年更新が5年に延びて単純に喜んでいたけれど、さすがに 次に来るときの私は 40歳なのかと思うと
普段 年を大して気にしていない(結構どーでもいいと思ってきた) 私も
何となく タイムスリップしてくような 時間の流れが一気に加速を増してくような 急に40歳の自分を間近に感じてしまうような
そんな気がして ちょっと“くらっ”として神妙な気分になった。
まーでもよかった・・・ 写真が指名手配写真になってなくて。。。5年もそれ持ち歩くの 厳しいもん。。
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4月15日 「 無題 」

Happy my Birthday
母が焼いてくれ 息子がデコレーション
ささやかだけど あたたかい
ろうそくを吹き消しながら祈るのは 家族のしあわせ
my Happy Birthday
そして世界中みんなが幸せに暮らせますように・・・
2004.4.15 by taka
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4月19日 「 たびすがた 」
先月 那須高原に一泊旅行した話は ここにもかいたのだけど 常連の患者さん宅でも
「那須にお泊りしてきたんですよー」と話題のひとつにしていた。
新規の患者さんとは どうしても体の話ばかりになってしまうけれど
定期的にボディメンテナンスとして 呼んで頂いている方だと お互いの近況報告会をするのも楽しみの一つ。
ところが、この那須旅行に関しては 反応が二手に分かれた。
面白い事に 男性 女性とそれぞれ性別ごとには 同じ反応だった。
女性に話すと まずは必ず全員 「あら いいわねえー♪楽しかったでしょうー?」と 言ってくださる。
その後は、何処そこの旅行が良かったーと あそこがいいわよー とか それぞれの旅自慢を楽しく語らったり
子育てが一段落した方であれば、「家も子供たちが小さかった頃は よく行ったわー」 と言う感じの話になったりする。
これは 話した私の方も ごく自然な流れの会話。
仕事とはいえ 楽しい時間である。
ところが 男性に話すと これが全然違うのである。
年齢も職種も様々な男性とお話してるのに まるで判でついたように おんなじ会話が繰り広げられた。
「那須行ってきたんですよ〜」
「え?誰と?」
「いや 子供と2人ですよ」
「一人で運転したの?」
「はあー・・・ 私しか運転できないし〜^^ (笑いをとろうとしてるけど 笑いはない・・・)」
「そう・・・・・ 大変だね・・・・・」
その後、は!言ってはいけないことを言ってしまった・・・という表情、しばし気まずいムードが流れる所まで一貫して同じ。
内心 えーと・・・・・(−−)と 思いつつ 全然違う話題を切り出して フォロー。セーフ。よよいのよい。(ちがった)
ほんとに えーと・・・ という感じはするのだけど あんまりにも性別ごとに クッキリパッキリと 二つに分かれたので
逆に おかしくなってしまった。
だって御夫婦で伺っている お宅でそれぞれに同じ話題を出しても パッキリ違う反応をいただくんですもの。。。
私自身は 単に楽しい話題のひとつとして 切り出しただけなんだけど
そして女性陣は そのまま楽しく受け止めてくださり ごく自然に会話が流れていくのだけど
これが 男性陣となると どうやら 母子家庭 (シングルママじゃなくて 彼らにはきっと この漢字の方が浮かんでる)の苦労話へと 変わってしまう様なのである。
実際のところ 母子家庭になって 彼これもう4年も経過してる私は
既に これで当たり前くらいに 初めからこうだったくらいに このシングルスタイルに馴染みきってしまっているものだから こんな風に 痛々しそう〜な眼で見られたりしてから 「お!そうだった」て感じにハタと「母子家庭」を実感したりする。
この 男女別意見パッキリクッキリ事件(大げさか ^^;) 私なりに分析してみた。
じゃ、何で男性陣には 痛々しい苦労話になってしまったのか・・・。
うーん。。。 それはきっと 私が離婚してるからに違いない。
仮に もし私が既婚者のままだったとして、それでもって ママと息子の1泊旅行の同じ話をしたとする。
そうしたら まず間違いなく 今度は女性陣と同じように ごく自然に受けとられたと思うのだ。
そこで はっとする。
ここにも私は随分 自分の生活を暴露し続けてきちゃってるけれども
たとえば 自分では自分の間抜け加減を一緒に笑って欲しくて書いた事も
楽しかったんだー って気持ちを うわっと表現したくて 書いた事とかも
もしかして、 母子ママの かなしー苦労秘話かなんかに 聞こえちゃう人もいるわけだ・・・。
今更ながら 複雑な気分だわ。。。
いや もちろんそれなりに苦労してるっちゃあしてるのかもしれないけれど(ほらやっぱり大変なんじゃんとつっこまれそ)
でも それは離婚してようとしてなかろうと 独身だろうと既婚だろうと
この社会で生きてくにあたって みんなそれぞれの苦労をしてるわけで。。。
だから 母子家庭だから特別苦労してる と痛々しく見ていただくと
私としては 何だか大変 申し訳ないような 恐縮した気分になるのだ。
でもねー。。。かと言って
「母子家庭でも 私ぜ〜んぜん幸せなんです」 と 口に出して言えば言うほど
この場合、 かえって痛々しく健気な発言と とられてしまいそうで、すると いよいよ申し訳ない気分になるので
いつもの私どおり ま・それなら それでもいっかー と流す事にした。
女性あつかいしてくれてるってことじゃーん♪と思うことにして。
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